医師に教わるウコン活用法で効果実感!胃もたれ胸焼け対策

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桜の花が咲く季節になると、あちこちでお花見が行われます。中には、ついつい飲み過ぎて胃腸をこわしてしまうという方も多いでしょう。

お花見シーズンの胃腸トラブルは飲み過ぎだけじゃない

4月はお花見シーズン。宴会をかけもちしたり、仕事での付き合いの他に家族でお花見に出かけたりと、お酒を飲む機会が増えます。そのためついつい飲み過ぎて、胃腸の調子を崩しやすい季節です。花見は綺麗な桜の木の下で気分も高揚し、つい飲み過ぎてしまうのも分かります。さらに4月は、職場などで歓迎会などもあるでしょう。そのためこの時期は、胸やけや胃痛、胃のむかつきといった症状が出てきます。

ビールしかし春に胃腸が弱りやすいと言われる理由は、飲み過ぎや食べ過ぎだけではありません。春になると、厳しい寒さが緩み、少しずつ暖かくなってきます。すると自律神経は副交感神経が優位になって胃酸を多く分泌するようになりますが、この変化に胃腸が上手く対応できず、胃酸過多となって胃もたれや胸やけが起こってしまうのです。

飲み過ぎ・食べ過ぎの効能をうたう指定医薬部外品

体の機能をいろいろ調整している自律神経ですが、春になって副交感神経が優位になってくると、消化管の運動が活発になり胃酸が出やすくなります。春は眠い季節と言われますが、これもリラックスモードで夜優位となる副交感神経の影響が考えられるでしょう。

ドリンク剤胃腸不調の対策には、様々な選択肢があります。例えば胃腸薬を飲んでみたり、漢方薬を選んでみたりといった方法です。しかし飲み過ぎ・食べ過ぎが原因ならば、薬局やドラッグストアに行く必要はないかもしれません。

より身近に、コンビニエンスストアやスーパーでも売っている指定医薬部外品、健胃清涼剤のドリンクやタブレットがおすすめです。ウコンやケイヒ、センブリといった健胃生薬成分をはじめ、胃粘膜を保護修復してくれるアルジオキサという成分が入っているものもあります。

サプリメントでケアしたい人にお奨めのウコン

ウコン指定医薬部外品は、効能が「飲み過ぎや食べ過ぎによる胃部不快感及び吐き気」となっており、まさにお花見シーズンにピッタリです。しかし、中には「できればサプリメントでケアしたい」という方もいるでしょう。そういう方には、ウコンがおすすめです。

ウコンは、健胃清涼剤の医薬部外品にも有効成分として配合されています。ヒトでの臨床的なエビデンスはまだありませんが、消化機能不全の改善や胃酸過多によって起こる胃潰瘍に対し、改善作用があるのではと言われています。さらに、ウコンの精油成分にはピロリ菌に対する抗菌効果も認められています。加えて、アルコールの負担から肝機能を保護する働きがあるという研究データもあるのです。

ウコンサプリメントの効果と効能については、こちらのページでも詳しく解説しています。→ウコンの効果と効能 肝臓を守る・二日酔い予防・健胃・消化不良の改善など

ウコンはクルクミンが多い秋ウコンを選ぶ

ウコンには、「春ウコン」「秋ウコン」「紫ウコン」という3つの種類があります。一般にウコンとして販売されているのは秋ウコンで、ターメロンなどの精油成分が多い春ウコンに対し、クルクミンが多く含まれています。抗酸化作用や肝臓の保護作用はクルクミンによる働きが大きいとされているため、選ぶなら秋ウコン(ターメリック)がおすすめです。

ウコンサプリメントウコンと言えば、日本ではカレー粉に使われています。クルクミンの黄色い色は、まさにカレー粉の色です。さらに、インドでは「生命のスパイス」として料理にも広く用いられています。ウコンのサプリメントを利用する場合、1日2~3gを摂取量の目安にすると良いでしょう。

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