歯周病とは?原因と予防・治療のすべて~大人こそ確認しておきたい正しい歯磨き粉選びとブラッシング方法

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歯周病歯周病は日常生活の中ではなかなか意識しづらい病気かもしれません。

歯周病の症状である、「歯ぐきから血が出てしまう」「口臭が強まる」などの症状は、別の体調の変化によっても現れるからです。

しかし歯周病に気づかず放置してしまうと非常に怖い結果になってしまいます。

「歯周病は治るのか?」、気になるポイントと対処法を解説します。

その症状、歯周病のサインです!セルフチェックリスト

歯周病歯周病は歯周病菌に感染することで、歯茎や歯を支える骨が弱っていく病気です。

症状としては歯ぐきからの出血や口の中がネバネバすること、口臭の悪化などが一般的です。

一見大したことのない症状のように見えますが、歯周病は症状が進行していくと、歯を失ってしまう非常に怖い病気です。

歯周病はよくある病気で、30代以上の日本人の80%がかかっていると言われています。

歯を失う原因はいくつかありますが、歯周病のリスクは虫歯以上に高く、歯が抜けてしまう原因のうち約42%が歯周病によるものです。

もし以下のような症状の自覚があるならば、歯周病にかかっているかもしれません。チェックしてみましょう。

  • 1:歯磨きの際に出血する
  • 2:口臭が強くなった
  • 3:歯茎の色が赤い(通常はピンク色)
  • 4:歯茎が腫れているように見える
  • 5:起床時に口の中が粘つく
  • 6:歯茎から膿が出る
  • 7:以前に比べて歯と歯の間に隙間ができたように感じる
  • 8:歯がぐらぐらする

チェックリストの項目に当てはまる数が多ければ多いほど、歯周病の可能性が高まります。

1-5までは歯周病の初期段階でよく見られ、6-8は歯周病の中期以降に見られる症状です。

特に歯がぐらぐらしていると、歯周病がかなり進行している可能性があります。

定期的に歯科検診を受けるのが一番ですが、最低でも歯磨きのときに出血が目立つようになったら一度診察を受けるようにしましょう。

歯周病とは?原因と進行

口の中歯周病の原因は「歯周病菌」という菌です。

歯周病菌は一つの菌ではなく、歯周病の原因となる菌の総称です。

歯と歯茎の間には「歯周ポケット」と呼ばれる溝のようなものがあります。

歯磨きを怠ったり、磨き方が適切でなかったりすると、歯周ポケットに歯垢が溜まっていってしまいます。

すると、歯垢の中で歯周病菌が増殖していき、炎症が起きます。これが歯周病です。

歯周病菌の増殖によって炎症が起こると、歯茎は正常のピンク色から、炎症の赤色へ変化します。

歯茎の組織も弱くなり、出血しやすくなったり、腫れやすくなったりもします。

歯周病菌が増えると口の中の環境全体も悪化し、虫歯菌なども増え、その結果口の中がネバネバしたり口臭が悪化したりすることもあります(このネバネバや口臭の悪化には、歯周病菌、虫歯菌を含め口腔内の様々な菌が関わります)。

歯茎の炎症が進んでいくと、歯周ポケットの溝が大きくなっていきます。

そのため歯の隙間が広くなったように見えたり、膿が出やすくなったりする症状が現れます。

症状がここまで進んでしまうと、歯茎だけではなく歯槽骨(しそうこつ:歯を支える骨)にまで歯周病菌が感染し、歯がぐらついていきます。

さらに症状が進んでしまうと、歯が抜け落ちてしまうこともあります。

歯周病菌の増殖を招く要因とは

歯周病菌の増殖を招く要因はいくつもあります。

以下のような状態は歯周病菌の増殖を促していますので、改善していかなければなりません。

口呼吸をしている

口呼吸をすると口の中が乾燥します。口の中の乾燥は歯周病菌の増殖を招きます。

喫煙をしている

喫煙をすると血管を収縮させ、血流が減少して歯茎にダメージを与えます。

その結果、歯周病菌が増殖しやすくなってしまいます。

ブラッシングが不足している

歯磨きをしっかりできているつもりでも、実は足りていないことはよくあります。

歯磨きの磨き残しが多いと歯周ポケットに歯垢が溜まり、歯周病菌が増殖して、歯周病になりやすくなります。

歯科矯正具が合っていない

自分の口に合っていない歯科矯正器具を付けていると、歯周ポケットに歯垢や汚れが溜まりやすくなります。

その歯垢を栄養源として、歯周病菌は増殖しやすくなります。

歯ぎしりをしてしまう

歯ぎしりをするとしらずしらずのうちに歯や歯茎に傷ができます。

その傷に歯周病菌が感染しやすくなります。

ストレス、疲労が溜まっている

ストレスや疲労が溜まると免疫力が低下します。

そのため歯周病菌に感染しやすくなります。

糖尿病にかかっている

糖尿病にかかると免疫力が低下します。

そのため歯周病菌に感染しやすくなります。

更年期以降の女性である

更年期以降の女性はホルモンバランスの乱れにより、唾液の分泌量が低下します。

口腔内が乾燥しやすくなり、歯周病菌が増殖しやすくなります。

上記のどれかに心当たりのある方は、次で述べる方法で歯周病をしっかり治し、予防していきましょう。

歯周病はこうして治る!予防する! 自宅での歯磨き編

歯磨き歯周病は、症状に気づいて治療に行くことがもちろん大切です。

しかし、歯周病は治療が必要な状態にまでなってしまう前に予防することが最も重要な病気です。

歯周病の予防のポイントを紹介します。

歯周病に適した歯ブラシ・歯磨き粉の選び方

歯ブラシ歯周病に適した歯磨き粉の選び方は簡単です。

薬局やドラッグストアに行き、「歯周病を防ぐ」「歯周病を予防する」などとパッケージに書かれているものを選ぶようにしましょう。

歯周病を予防するにあたって、殺菌作用があれば歯磨き粉の種類はあまり問題になりません。

むしろ歯ブラシと磨き方が重要なポイントになります。

歯周病を予防するには、歯周ポケットの汚れを十分に落とすことが重要です。

歯ブラシを選ぶ際は歯周ポケットの奥の汚れまでかき出せる、柔らかい極細毛のものを選ぶようにしましょう。

毛が太い歯ブラシだと歯周ポケットの奥の汚れを落とせませんし、硬すぎる歯ブラシでは歯茎に傷をつけてしまいますので、これらは避けてください。

とはいえ、適した歯ブラシには個人差があります。

最も良いのはかかりつけの歯科医で聞くことでしょう。

磨き方にもコツがあります!正しいブラッシング方法

バス法実は歯の磨き方には様々な種類があるのをご存知ですか?

かかりつけの歯科医に指導をお願いすれば、歯の状態に合わせたもっともよい方法を教えてくれるはずです。

ここでは歯周病予防に最もよいと言われている、「バス法」という方法について解説します。

バス法は、歯に対して45度程度の角度で、歯ブラシを歯と歯茎の間に当てて磨く方法です。

歯周ポケットの奥まで届く極細毛の歯ブラシを使えば、しっかりと汚れを取ることができます。

毛先が歯周ポケットに入るように意識をして、動かす幅は左右に2mm程度と小刻みに細かくしましょう。
  • 複数の歯ではなく一個の歯を丁寧に磨く
  • 歯茎に傷をつけないように優しく磨く

という点にも注意します。

しかしバス法は歯周ポケットの汚れを除去するのには適していますが、歯間の汚れを除去するのにはあまり適していません。

歯間に詰まった汚れは悪臭や虫歯菌の温床となります。

歯間の汚れを除去するためには、デンタルフロスを併用するとなお効果が高まります。

歯周病にならない、予防・再発防止のためのポイント

歯周病歯周病は生活習慣病の一つとして数えられることもあります。

歯周病を予防するためにはそれだけ、日々の生活習慣を改善させることが重要です。

歯周病の予防と再発防止のため、以下のようなポイントに注意するとよいでしょう。

最低1日1回の歯磨きを厳守、特に寝る前にしっかりと

歯磨き歯周病予防のためには、やはり食後には念入りに歯磨きを行いたいものです。

しかし仕事などでどうしても時間が取れないこともあるはず。

どうしてもできないときは仕方ないので、デンタルリンスやガムで代用します。

歯磨きができなかったといって過度に心配する必要はありません。

一番重視しなければいけないタイミングは夜、寝る前の歯磨きです。

夜は口の中が乾燥しやすく、歯周病菌が増殖しやすくなります。そうならないようにしっかりと寝る前に歯磨きを行うようにしましょう。

磨きすぎも歯茎に傷をつけてしまうため、1日のなかでの歯磨きの回数が多すぎるのもNGです。

毎食後の3回、もしくはどんなに少なくても寝る前の1回は行うようにするのがちょうどいいでしょう。

歯磨きのあとに歯周病対策のデンタルリンスを使用するのも効果的です。

水分補給をし、口の乾燥を防ぐ

水分補給口の中が乾燥すると歯周病菌や虫歯菌が増殖しやすくなります。

水分を適宜補給して、口の中の水分を保つことは歯周病を予防するために重要です。

しかし甘い飲み物を飲むと、菌が増殖する栄養源となってしまいます。

飲み物を飲むときはノンシュガーのお茶類やミネラルウォーターにするとよいでしょう。

特に緑茶などのカテキンが含まれた飲料は、殺菌作用があるためおすすめです。

喫煙をやめる、減らす

喫煙歯周病や口臭が気になるならば、できるだけ禁煙をするようにしましょう。

タバコの煙は口の中に染み付き、口臭を悪化させてしまいます。

また歯茎にダメージを与えて、歯周病菌が増殖しやすい環境を作ってしまいます。

睡眠時無呼吸症候群があれば治療する

いびき「睡眠時無呼吸症候群」は、睡眠時に呼吸が止まってしまう病気です。

睡眠時無呼吸症候群の人は睡眠時に口呼吸になることが多く、口の中が乾燥してしまいがちです。

これが歯周病のリスクを高めたり、口臭の悪化の原因となったりするため、睡眠時無呼吸症候群そのものを治療するようにしましょう。 

ヨーグルトを積極的に食べる

ヨーグルトヨーグルトには乳酸菌が豊富に含まれています。

乳酸菌は口腔内にも存在し、善玉菌として働いています。

ヨーグルトを食べると乳酸菌の働きにより、歯周病菌の増殖をある程度抑制することができます。

また、酸味のある食べ物なので、唾液の分泌を促進し、歯周病菌や口腔内の汚れを洗い流す働きもあります。

こまめにうがいをする

うがい口呼吸の人は口の中が乾燥しがちです。

乾燥により歯周病菌が増殖するため、こまめにうがいをするとよいでしょう。

その時にデンタルリンスも使うと口臭予防にも効果的です。

特に口臭が気になる人のためのケア方法

口臭歯周病にかかっている人の口腔内は、臭いの原因となる悪玉菌が多い環境であることが多く、この菌が臭いの原因物質を生産しています。

また歯茎が膿んでしまい、膿が出てくるとなお口臭は強くなります。

この口臭を解決するためには、即効性のあるケアがあるわけではなく、歯周病を根本から治療する必要があります。

口臭が強い人に特におすすめ歯周病対策は次のようなものです。
  • 意識的に食後に念入りな歯磨きをして、口臭予防効果のあるデンタルリンスを併用する
  • 人と会うときなどにサッと使える、携帯用のマウスウォッシュを鞄に忍ばせておく
  • キシリトール入りのガムは歯周病菌や虫歯菌の増殖する原因とならず、さわやかな香りもあり、唾液により菌を洗い流す作用もあるためおすすめ

これまで述べてきた基本的な歯周病を治す・予防する方法に加え、上記を意識すると、口臭のケアにはより効果的です。

歯科での歯周病の治療法と薬

歯科歯周病は自宅でのケアによって予防や症状の進行を食い止めることは可能です。

しかし根本的に治療をしようとするならば歯科クリニックで治療を受ける必要があります。

歯科医院での歯周病の治療法を紹介します。

まずは進行度合いをチェック

歯周病の治療のためには、まずどの程度歯周病が進行しているのかを確かめます。

基本的に歯周病が進行すればするほど、歯周ポケットは深くなっていくため、その深さを測定します。

すると、重症度が判断できます。

軽度の場合

歯周ポケットの深さが2-3mmと比較的浅く、症状が軽度の場合は、まず自宅での歯磨きなどのデンタルケアを徹底します。

歯科医が歯磨きの方法を指導して、改善を目指していきます。

歯磨きの徹底と定期的な歯科検診による歯石の除去を行うことを、「プラークコントロール」と言います。

これが歯周病治療・予防の基本となります。

中程度の場合

スケーリング歯周病の症状が進行して、歯周ポケットの深さが4-5mm程度になっている場合は、歯周ポケット内に付着した歯垢・歯石を取り除く処置が必要になります。

スケーラーという器具を用いて、歯周ポケット内の汚れを除去していく「スケーリング」という治療をします。

同時に歯磨きの指導を行い、これ以上歯垢や歯石が付着するのを予防します。

重度の場合

さらの歯周病の症状が進行して歯周ポケットの深さが6mm程度になっていると、歯のぐらつきを感じるようになります。

このくらいまで歯周病が進行していると、「歯周ポケット掻爬術(そうはじゅつ)」を行うことがあります。

歯周ポケット掻爬術とは、歯茎に麻酔をかけて、歯周ポケットに付着した強い歯石や歯周ポケットの感染した組織を取り除く処置です。

さらに悪化して、歯のぐらつきがひどく、歯茎から膿が生じるほど症状が進行している場合は「歯肉剥離掻爬(はくりそうは)術」を行います。

ここまで至ってしまうと、歯周ポケットの深さはおおよそ7-8mmを超え、スケーラーを用いても歯石を除去しきれない状態となっています。

そのため歯茎に麻酔をかけ切開をして、直接歯石や炎症のできている組織を除去する処置を行います。

歯周病の治療に使う薬

歯周病の治療はプラークコントロール、およびに歯石や歯垢の除去が基本となります。

これらと合わせ、次のような薬剤も使用して、歯周病の原因となる菌を殺菌する治療を行うこともあります。
  • ジスロマック、ミノマイシンといった抗生物質
  • 高濃度次亜塩素酸水(強い殺菌作用を持つ水)

抗生物質は重度の歯周病に対して使用し、高濃度次亜塩素酸水はどの段階でも使用します。

歯周病治療の期間と費用

費用歯周病が初期段階ならば、治療期間はおよそ2か月で一通りの治療が終わります。

2週間に1度ほど通院を行い、経過を観察します。

中度~の状態の歯周病ならば、歯石除去とプラークコントロールによる経過観察も併せて、半年から1年程度の期間をかけて、1か月に1-2度ほど通院をします。

歯がぐらつき、膿が出てくるくらいの重度の歯周病ならば外科手術とプラークコントロールも含めて、1年以上の治療期間をかけて、月に1-2度の通院を行う必要があります。

また、費用は以下の通りです。
  • スケーリング処置:健康保険を適用し、すべての歯を対象として行った場合2000円から3000円ほど
  • 歯周ポケット掻爬術:1歯あたり健康保険を適用して300円ほど
  • 歯肉剥離掻爬術:健康保険を適用して1歯あたり1800円ほど

軽度の歯周病はともかく、中程度以上の歯周病は時間も費用も必要になります。

自宅できちんとケアをすることが、歯周病を早く治すためにも予防するためにも重要です。

歯周病についてのよくあるQ&A

歯周病って最悪でも歯がなくなるだけですよね?入れ歯などをもあるし、そんなに怖いのでしょうか?

歯周病は、症状が進行すると歯がなくなる可能性があります。歯のあるなしは高齢者になってからの生活の質(QOL)に直結するため、イメージ以上に重要な問題です。

しかしそれ以上に深刻になるのが歯周病菌や歯周病菌の生産した毒素が血液により全身に巡り、様々な病気のリスクになることです。

例えば

  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 動脈硬化
  • 糖尿病
  • 低体重児出産
  • 肺炎

などの多くの病気のリスクになります。

一見、歯だけにしか影響しないように見えて、全身に悪影響を及ぼすため、歯周病の治療が必要なのです。

歯周病菌を殺菌するデンタルリンス・洗口液をドラッグストアでよく見ます。これだけでも歯周病菌の増殖を防げますか?

歯周病対策のデンタルリンスを用いれば、多少の歯周病菌を殺菌すること自体はできます。しかしそれだけで十分ではありません。

歯周病菌は歯周ポケット内の歯垢や歯石内部で増殖します。

これらの歯周ポケット内の汚れを除去するにはデンタルリンスだけでは足りず、やはり毎日の丁寧な歯磨きが重要です。

ただし効果がないわけではないので、歯磨きのあとにデンタルリンスを用いるようにするとよいでしょう。

歯磨きをしっかりしているつもりでも、歯周病や虫歯になってしまいます。どうしたらよいでしょうか?

歯磨きはしっかりとできているように思えても、実は磨き残しがあるものです。

歯周病や虫歯を繰り返すようならば、ブラッシングが十分でないのだと思います。

最もよいのはかかりつけの歯科医に歯磨き指導をしてもらうことです。

なるべく早いうちに正しいブラッシングができるようになることで、その後の人生での歯周病リスクを大きく減らすことができます。

歯周病や虫歯をなるべく予防するためにはどうしたらよいでしょうか?

一番はやはり、丁寧な歯磨きとデンタルケアです。適切な方法でケアすれば歯周病や虫歯を大きく減らすことができます。

ただしどうしてもセルフケアでは限界があるため、おすすめするのは定期的な歯科検診です。

例えば内臓や血液は一年に一度、健康診断が義務付けられているため異常に気が付きやすいです。

しかし歯には定期検診がないため、痛い・臭い・しみるといった症状が現れない限り、歯科クリニックに行くことは少ないでしょう。

しかし歯周病も虫歯も、そういった自覚症状が現れる前に発症しています。

痛みなどがなくても3か月から半年に一度くらい、歯科検診に行くようにすると、口腔内の異常の早期発見に繋がります。

1回につき3000円程度の費用がかかってしまいますが、異常を早期発見・早期治療すればその分、治療費を抑えることができ、トータルのコストは抑えられますよ。

歯周病のまとめ

歯磨き歯周病は日々の生活が積み重なって発生する生活習慣病の一つです。

肥満や脂質異常症などと同じく、生活習慣を改善させれば、予防したり症状の進行を抑えたりすることができます。

まずは正しい歯磨きの方法を習得して、日々丁寧にブラッシングすることを徹底しましょう。

正しいブラッシングによりプラークコントロールを行えば、予防と進行の抑制のどちらにも効果があります。

毎日行うのがストレスなく当たり前になるよう、早めの習慣づけが歯の寿命を延ばしてくれます。頑張っていきましょう。



【執筆者】大見 貴秀医師

大見貴秀医師帝京大学医学部卒業。麻酔科標榜医、麻酔科認定医。 日本麻酔科学会、日本抗加齢医学学会(アンチエイジング学会)会員、生活習慣病アドバイザー。

「治療」よりも「予防」を重視して診療にあたる現役医師。麻酔科医として勤務するだけではなく、加齢による身心の衰えや疾患に対するアドバイスを行う。

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