中性脂肪とは血液中に含まれる脂質の一つでトリグリセライドとも呼ばれます。中性脂肪は体内でエネルギー源として利用される重要な物質ですが、増えすぎてしまうとさまざまな生活習慣病を引き起こす原因になります。中性脂肪はほとんどが食品由来で、脂質や炭水化物などから作られます。食品から摂取された中性脂肪は血液に乗って全身をまわりエネルギーとして消費されます。余ってしまった中性脂肪は脂肪細胞に蓄えられエネルギーが不足したときに放出されます。脂肪細胞内でいつまでも使われずにとどまっている中性脂肪はやがて体脂肪になります。
中性脂肪の基準値は150mg/dl。150ml/dl未満で正常値です。少し前までは総コレステールやLDLコレステロール,HDLコレステロールばかりが注目され、中性脂肪はあまり重要視されていませんでした。しかし、多すぎる中性脂肪は動脈硬化の原因となったり、HDLコレステロール(善玉)を減らし、LDLコレステロール(悪玉)を増加させてしまうなど健康に与える悪影響が明らかになり、最近では重要な検診項目になっています。
中性脂肪を減らすには生活習慣の改善が第一です。高中性脂肪血症は消費されていないエネルギーが体内で余っている状態です。エネルギーの供給を減らし、消費を増やせば中性脂肪値は下がってきます。特に炭水化物や糖質(果物など)が多い食事は中性脂肪値が高くなるので要注意です。食事量をコントロールすることが大切です。それに適切な運動を行い、中性脂肪をエネルギーとして燃やし体内から減らすようにします。
生活習慣を改善した上で中性脂肪を減らすサプリメントをとると効果的です。
中性脂肪を減らすには
などのサプリメント成分や栄養が有効です
EPA/DHAはイワシやサンマなど青魚に多く含まれる栄養素です。血液をサラサラにする効果があります。EPA/DHAは中性脂肪やコレステロール値を下げるのに大変効果的です。
カンザスシティ聖ルカ病院ウィリアムハリス博士のEPA/DHAを使用した72の臨床試験を調査した研究によると、EPA/DHA(オメガ3系脂肪酸)が中性脂肪値を平均28%、LDLコレステロールを5-10%下げることが明らかになりました。サプリメントを選ぶときにはどれくらいEPA/DHAの配合量も注意してみてください。安価な商品は配合量が少ないことが多いです。
DHA/EPAサプリメントで一番オススメできるのが「サントリーのDHA & EPA + セサミンE」です。充分な量のDHAが配合され成分・安全性など信頼できるサプリメントです。詳しくは以下の徹底レビューで説明していますのでご覧下さい。
コレステロール値を低下させる効果のある紅麹ですが、中性脂肪値を減らす効果も注目されています。紅麹もサプリメントでとるのが一番良い方法だと思います。紅麹を食品から継続してとるのは難しいです。
中性脂肪を下げる特定保健用食品(トクホ)が何種類か発売されています。代表的なところではサントリーの黒烏龍茶やニッスイのイマークなど。イマークはドリンクタイプのEPAで、2ヶ月間で中性脂肪値を約20%下げます。
桑の葉に含まれるフラボノイド類や食物繊維がコレステロール値や中性脂肪値を下げます。またLDLコレステロールが酸化されて動脈硬化になるのを予防する働きがあります
よくサイトを訪問した方から「中性脂肪を下げるによいサプリメントはないですか?」という質問をいただきます。探している方が多そうですので現在最も品質と効果が優れているものを紹介しておきます。
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